アメリカ小ネタ(3)
友達に指摘されたんですけども、コメントを投稿しようとすると英語のページに飛ぶんですよね。
Bloggerが本家Googleのサービスで、日 本のGoogleでは扱ってないからまぁもっともなんですけど、中途半端にマルチ言語に対応してたりしてなかったりで、なんともテキトーなサービスです。 まぁブログってもんがどんなもんか試験的にはじめただけなんで、続ける気があったらホリエモンなりミキタニんとこなり移動するつもりですんで。
それにしても日本はインターネットのインフラは充実してるのに、コンテンツには乏しいんですよね。それに対してアメリカはコンテンツが充実してるのにインフラがへぼい。
何年も前からその状況は変わっていませんが、なんとかならんのですかねぇ。
YahooにしろMSNにしろGoogleにしろ、なんで日本版はコンテンツが貧弱なんでしょ。せっかくブロードバンドが普及しても、それを活かせるコンテンツがなきゃしょうがないですよね。せめて「道のり検索」くらいどっかにないんでしょうか?アレがあるから僕はアメリカのほうがよっぽど道迷わないで済むんですが。ブロードバンドなんて言葉を聞いたことがなかった頃からアメリカでは使ってたのに、今もって日本じゃ出来ない大人の事情ってのがあるんですかねぇ?
Google Maps にて、LAX国際空港からバグダッドカフェまでの道のり。どの信号を曲がってどれだけ進めばいいかとか、わかりやすくて便利。地図と衛星写真が切り替えられて、都市部だと車1台まで見えます。自由にドラッグできるのは日本のGooも実験始めてますが、Googleのほうがキレイです。重いけど。
僕はアメリカいたころYahoo! Directionだけあればたいていの場所に行くのには困りませんでした。プリントしてダッシュボードにはりつけるのがカーナビ代わりでした。
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